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子供たちが地元の港の役割や歴史を学ぶイベントが21日敦賀市で開かれました。
「こども港調査隊」と銘打ったこのイベントは、日本財団が企画する「海と日本プロジェクト」の一貫で開かれたものです。県内の小学5年生22人が参加し、江戸時代から物流の重要な拠点だった敦賀港の役割や歴史について学んだあと、国土交通省の業務艇「まつかぜ」に乗船し、港を見学しました。
このイベント、22日は福井港でも開かれ、参加した児童の代表者は、9月に新潟市で開催される「こども港サミット」に参加することになっています。
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地元の海でサーファー気分 ~三国サンセットビーチ
福井のみなと大発見!! こども港調査隊 福井コース実施