(一社)福丼県プロジェクト・鯖江市役所JK課が実施したごみ拾いで回収したペットボトル、
鯖江市役所のプレートに生まれ変わりました!
昨年8月、(一社)福丼県プロジェクト、鯖江市役所JKは昨年鯖江市内でごみ拾い企画「ピカピカプラン19」を開催いたしました。
今回はごみ拾いとチェキでの写真撮影を組み合わせたオリジナル企画。
楽しくごみ拾いをしたいと、JK課が考案しました。メンバーは10の映えるポーズを考案、グループごとに分かれてごみ拾いをしながらチェキで撮影を行いました。映えるポーズで写真を撮影することで、徐々にグループの絆は強くなったようです。
参加者は、海の事などを会話しながら約1時間、熱心にごみ拾いをおこない、合計21㎏のごみを回収しました。
その他、JK課や鯖江市などと連携して実施したごみ拾いで回収した
ペットボトルのキャップを再利用。
福井市でプラスチックリサイクルに取り組むトンカンテラスの協力により、鯖江オリジナル商品がうまれました。
鯖江市役所内・市民主役推進課カウンターでペンは展示中。
みなさま鯖江にお越しの際は是非、お手に取ってみてください!