アーカイブ:2022年
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「スポGOMI甲子園」全国大会!!
12月26日(月)、東京で「スポGOMI甲子園2022全国大会」が開催されました。 「スポGOMI甲子園」とは、全国の高校生(15~18歳の方)が各エリアでごみ拾いを競い合い、「高校生ごみ拾い日本一!」を決める大会です…詳細を見る -
「若狭ふぐ」の発送ピーク!
若狭の冬の味覚「若狭ふぐ」。 福井県小浜市内の民宿では、「若狭ふぐ」の宅配が最盛期を迎えています。 若狭ふぐの養殖と宅配サービスを行う小浜市・阿納の民宿でつくる「阿納ふぐ組合」では、12月に入り注文が増え、発…詳細を見る -
冬の保存食「鯖のなれずし」
勝山市の豪雪地帯に伝わる冬の保存食「鯖のなれずし」。 伝統の「鯖のなれずし」は、明治のはじめごろから勝山市の北谷町に伝わる冬の保存食で、毎年寒さが厳しくなる11月ごろから仕込み作業がスタート。 背開きにしたサ…詳細を見る -
福井県NO1の老舗へしこ製造メーカーとコラボ商品誕生!
今年7月開催、海と日本プロジェクトinふくいの体験イベント「御食国若狭 海の発酵調査隊」に参加した美浜東小学校6年生の子どもたち。「美しい若狭の海をもっと知ってほしい」「未来の海を守ろう!」との想いを込めて新商品をプロデ…詳細を見る -
冬の訪れを告げる三方湖の「たたき網漁」
三方五湖のひとつ若狭町の三方湖で、今月から「たたき網漁」が始まりました。 「たたき網漁」は、漁師が青竹で湖面をたたき、水温が低くなって動きが鈍くなったコイやフナを驚かせ、仕掛けた網に追い込む伝統漁法で、若狭町の三方…詳細を見る -
「敦賀ふぐ」出荷始まる!
日本海側最北端のトラフグの海上養殖地である敦賀湾で、「敦賀ふぐ」の出荷が最盛期を迎えています。 若狭湾全体で水揚げされているトラフグは、福井県漁連が「若狭ふぐ」として売り出していますが、中でも敦賀湾で水揚げされるも…詳細を見る -
福井ゆかりの海藻博士
欧米では「Seaweed=雑草」と呼ばれ、食される事が少ない海藻。 しかし日本では、古くから海藻を食に取り入れ、健康長寿の維持に 大きな役割を果たしています。 海藻の持つ大きな可能性―、海藻にほれ込む2人の研究者を…詳細を見る -
10月10日はトト=魚の日!
10月10日(”トト”=魚の日)~10月16日の1週間は 「海のごちそうウィーク」です。 今年のテーマは「知れば知るほど、海はおいしい」 海の恵みを味わい、海の今を知って、海の未来を考えるきっかけにしてもらおうとい…詳細を見る