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高校生がスポーツ感覚でごみ拾いを競う「スポGOMI(ごみ)甲子園」の県予選会が25日、敦賀市内で開かれました。
選手宣誓で始まった「スポGOMI甲子園」の県大会には20チームが参加しました。
競技は3人一組のチームが1時間でごみを拾って分別し、質と量を競います。
大会は、日本財団の海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト」の一環で開かれました。
集まったごみは、あわせて32.6キロ。優勝した敦賀高校の「中田屋」は、11月に東京で開かれる全国大会に出場します。
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