アーカイブ:2023年
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最上級越前がに「極」県内初は260万円で落札!
越前がにの最上級ブランド「極」が出ました! 解禁日から3日遅れて行われた9日の越前町・越前漁港の初競り。重さ1.58キロの極が260万円で競り落とされました。 …詳細を見る -
福井の新名物?!「魚(ぎょ)ーざ」
「低利用魚」という言葉知ってますか?一度にたくさん取れるけど、加工に手間がかかるため流通されにくい魚のことを指します。県学校給食会では、学校給食で地場産物の活用を進めています。15日はイワシを使ったぎょうざが福井市内の小…詳細を見る -
越前がにの店頭販売スタート!
福井が誇る冬の味覚の代表・越前がに。 9日、漁解禁から3日遅れで越前漁港や小浜漁港で初セリが行われました。 そして10日、県内のスーパーで越前がにの販売が始まりました。 …詳細を見る -
知れば知るほど、海はおいしい!海のごちそうウイーク
10月10日から10月23日は「海のごちそうウィーク」。「知れば知るほど、海はおいしい。」をメインメッセージとして、 食を入り口に、海に想いを馳せ、「海を味わう」週間です。 福井から紹介するのは坂井市三国町の「ガサエ…詳細を見る -
「ふくいサーモン」など350品目!福井中央魚市が水産物商談会
北陸新幹線の県内開業を見据え、福井市の水産卸売業者「福井中央魚市」は12日、 県内外の小売店などを招いて商談会を行いました。…詳細を見る -
昆布にお湯をかけると…恐竜、カニ、メガネが登場!
創業105年の福井市の老舗昆布店がユニークな昆布の販売を始めました。北陸新幹線県内開業に向けた新たな商品です。この昆布を販売しているのは大正7(1918)年創業、福井市の小田こんぶです。出汁用の昆布やおぼろ昆布などの加工…詳細を見る -
「鯖街道」踏破で昔の人の苦労を体験!名田庄小学校
ふるさとの歴史を体感しようと、おおい町の児童が、 若狭と京都をつなぐ「鯖街道」の踏破に挑戦しました。 鯖街道で京都を目指したのは、名田庄小学校の5年生15人です。 …詳細を見る