お知らせ 過去の記事一覧
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シーフードマーケット『UMIKARA(うみから)』
今年7月、福井県高浜町にシーフードマーケット「UMIKARA(うみから)」がOPENしました。 高浜町の魅力は何といっても海。 日本海・若狭湾に面しており、古くから漁業で栄えた町。アジアで初めて「BLUE FLA…詳細を見る -
賛丼店一斉ごみ拾い!
福丼県プロジェクト実行委員会は、9月18日(土)から日本財団と環境省が共同で推進する全国一斉清掃キャンペーン「秋の海ごみゼロウィーク」に合わせ、「賛丼店一斉ごみ拾い」を行いました。 …詳細を見る -
海洋ドローンで「越前がに」調査
越前がにの資源調査に活用しようと、福井県が全国で初となる海中ドローンを使った実証実験を行うことになりました。 使用されるのは、自立型の海中ドローン「YOUZAN」。 スチールカメラ2台と動画が撮影できる4Kカメラ…詳細を見る -
認定ガイドが初のサンセットツアー
福井県坂井市の一般社団法人DMOさかい観光局がこの春認定した観光ガイド「東尋坊マイスター」による初めてのサンセットガイドツアーが開催されました。 ガイドツアーは、秋の東尋坊を舞台にしたイベント「東尋坊SUNSET2…詳細を見る -
高校生「福井のブランド魚」を学ぶ
福井県には、「越前がに」にも「越前がれい」や「若狭まはた」など、ブランド化を目指す 水産物があります。 福井県は、将来にわたって県産のブランド魚をPRする人材、「アンバサダー」の育成を目指しています。 そのた…詳細を見る -
大麦ストローが海を守る!脱プラスチックの救世主へ!
大麦の加工食品販売を手掛ける福井市の会社「大麦倶楽部」が、六条大麦の茎を使ったストローを販売しています。 2019年度の六条大麦の収穫量は福井県が全国一。「ストロー」はもともと英語で「麦わら」を意味します。 …詳細を見る -
漁師さんに教わって小学生が魚さばき体験【若狭町三宅小学校】
地域の食について学ぼうと、14日、若狭町内の小学生が地元で獲れた魚をさばく体験を行いました。魚さばきに挑戦したのは、若狭町の三宅小学校の5年生12人。地域の食を学ぶ総合学習の一環で行われたもので、用意されたのは地元若狭湾…詳細を見る -
ウグイ、アブラハヤ、サワガニ 児童が川の生き物調査 清掃も
福井県大野市内で9日、小学生たちが身近な自然について学ぼうと、学校の近くの川で生き物調査を行いました。大野市の富田小学校の児童は、10年以上前から、学校近くを流れる内川の生き物調査を続け、身近な環境問題について学んでいま…詳細を見る -
越前沖に大型クラゲ再び 定置網漁に大きな被害
2009年8月、高浜町和田の沖合の定置網に大量の大型クラゲがかかりました。 大きいものでは体長2メートル重さ100キロ超え。その大型クラゲが2021年の夏、県内の沖合に現れ、定置網漁に被害をもたらしています。 南越前…詳細を見る -
「海の豊かさを守る」プロサーファーが廃材キャンピングカーで 福井から全国へ
福井市鷹巣の海岸で、波と戯れるのは千葉県出身のプロサーファー高貫佑麻さん。2021年4月に福井へやってきました。解体現場で働きながら、キャンピングカーを制作しています。 使える素材はキャンピングカーに再利用。マイクロバ…詳細を見る